| 世界のアスリート達が、ドイツ エムバッハ社のボートを選ぶのは何故か!! |
| ハイデルベルクからライン川沿いに車で30分程、上流側のエーベルバッハの工場で製造されています。 車の製造同様に設計図をもとに木製のオス型を作りそれからメス型を製造しボートを製作しています。 他社で製造された型を購入しボートを製造するのが一般的ですが、型を自社で製造し定期的に型を新たに作り直し生産しているのは世界的にもエムバッハだけです。 世界選手権・オリンピックにおいて65%以上のクルーに採用され、多くのクルーの声を製品に反映し、レーシングボートに求められる乗りやすさ・捻り剛性・耐久性を実現しています。 |
| 1.主要材料及び構造 |
| 航空機内部の間仕切りに使用されているノンメックス ハニカム(樹脂繊維)をケブラー繊維でサンドイッチ(艇によってはカーボン繊維でサンドイッチ)しキール/フレーム/サックスボードなど強度を要する部分にカーボン繊維を内外ともに施してあります。 近年カーボン成型フレームを採用する方向にあります。 左右からの船体強度を高めるためキャンバスについても船体同様のサンドイッチ構造を採用しています。 |
| 2.船型及び安定性 |
| 世界的にボート普及を目的としFISAが設計した船型をFISAデザインといいます。 その図面に基づき自社で型を起こすボートメーカー、また型を製造する会社からメス型を購入しボートを製造するメーカーとさまざまな会社が存在しております。 これに対しエムバッハでは、濡れ面積を可能な限り少なく造波抵抗も最小にとどめるため独自の船型を開発製造いたしております。 FISAデザインは、船体を輪切りにするとアルハベットのUに酷似しバウ・スターンともに絞りを少なめの設計でフォア・エイトにおいてはバランスに難がある、エムバッハの船型は、おわんを輪切りにした形状でFISAに比べ前後絞りが大きく上記の通り濡れ面積を可能な限り少なく造波抵抗も最小にし、なおかつバランスがとりやすくラフコンにおける復元力も大きくローリングが少なく乗りやすい船型となっています。 |
| 3.船体の乾燥 |
| エムバッハの製品が耐久性に優れているのは、船体の乾燥を常温で行ない均一な樹脂硬化を得ているからです。 オーブンで短時間加熱硬化されたボートでは樹脂の均一化が難しく長年使用する間に樹脂の劣化や船体の変形を起こす場合があります。 |
| 4.ストレッチャー・シート・リガー等フィッテイング パーツ |
| ボートに取付けられるほとんどの部品を自社加工しており、部品の品質及び統一性がなされており部品の交換も容易です。 また、お客様が購入されたボートは、弊社及びエムバッハにてシリアル(船体及びリガーに刻印)番号で管理されていますので交換リガーのご発注においても番号とポジションを連絡いただくだけで製作できます。 |
| 5.リガー番号 |
| リガーに刻印されているBはストロークサイド、Sはバウサイド用です。 バウよりリガー番号1/2/3の順でB4はストロークサイドの整調、S8はバウサイド整調を示しております。 エイトのストロークサイド整調はB8と表示されております。 |